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やってしまった!スマホの水没・・・どうすればいい?

更新日:2016年4月17日

水没はスマホのような精密機械にとって致命的なトラブルになります。そんな時どうすればいいのでしょうか?でも、水没させてからといって、すぐに電源をつけようとしたりせずに、適切な手順を踏むことでスマホのデータ復活の可能性も十分にあり得ます。ここでは水没させたときの対処方法から、修理費用やデータの復元についてまで紹介します。

スマホが水没したときの対処

スマホを水没させてしまった時は、落ち着いてスマホの電源を落としてください。水没した後に電源が入っている状態だとショートしてしまう可能性もあります。次に、背面カバーと電源パックを外しましょう。これは、スマホの内部を早く乾燥させるためです。

micro USB端子の蓋などがあれば、できるだけ乾燥しやすくするために開けておきます。水分を拭き取ったら、自然乾燥させます。この時、スマホを回転させたり必要以上に傾けてしまうと、濡れていない隙間まで水が浸入してしまって、さらに故障してしまうかもしれません。

その後は、陰干しで2、3日間は乾燥させましょう。内部がまだ水に濡れている可能性がありますので、2、3日は直射日光に当てないように干しましょう。また、すぐに電源を入れるのもやめましょう。

水没時にやってはいけないこと

水没時に絶対にやってはいけない3つのことがあります。

1.スマホを振らない

本体内に入ってしまった水滴がスマホを振ることで濡れていない部分にまで浸水してしまうことがありますので、絶対にスマホを振らないようにしましょう。

2.電源を入れない

ショートを防ぐために、すぐに電源を入れるのはやめましょう。充電も同様です。

3.ドライヤーで熱を加えない

急いで乾かそうとしてドライヤーを使うのもNGです。熱のため基板などが変形したり、内部の水分が熱くなってしまい、逆に端末に浸水以上の大きなダメージを与えることがあります。

修理の値段

上記の手順で仮にスマホが無事起動したとしても、「数日使用していたら突然電源が落ちる」不具合が発生する場合もあります。完全に乾いた後は、携帯電話ショップなどに持っていき修理対応を依頼しましょう。ここではキャリアごとの対応を紹介します。

ドコモ

・ケータイ補償サービス(月額380円)

自己負担:7,500円
対応内容:新品と交換

自己負担:5,000円
対応内容:メーカー保証対象外の修理が受けられます。

※このサービスに加入していない場合、修理費用や端末交換代金は全額自己負担になります。

au

・安心ケータイサポートプラス(月額380円)

自己負担:5,000円
対応内容:新品と交換(2回目は8,000円)

※このサービスに加入していない場合、修理費用や端末交換代金は全額自己負担になります。
※加入月3,000円、4カ月目以降が「auスマートサポート(月額380円)」では、AOSリーガルテック株式会社の「データ復旧サービス」が20%割引になります。

ソフトバンク

・あんしん保証パックプラス(月額650円)

自己負担:5,000円
対応内容:新品と交換

※修理が難しい場合、同一機種または指定機種が会員価格で購入できます。水没時の修理代の割引きサービスがあります。

ワイモバイル

・故障安心パックプラス(月額690円)

自己負担:5,000円
対応内容:メーカー修理

※水没や全損の場合は修理代が5,000円となります。修理が難しい場合は、同一機種またはワイモバイルの指定機種をサービス価格で購入することもできます。

データのバックアップと復元について

いざという時に備えて普段からバックアップをとる習慣をつけておきましょう。

リバイバフォンとは?

水没したスマホを復活させるリバイバフォンはアルコールを主成分とする液体で、その中に水に濡らしてしまった端末を一定時間浸すことで90%の確率で復活できるという製品です。現在アマゾンなどで購入できます。

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